前作を上回る。約30分の本格ショートフィルム

第１弾観光ショートフィルム「夢」が、国内最大級の短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア２０１８」で、５１９作品の中から観光映像大賞を受賞した南島原市。第２弾では100人を超える市民エキストラが参加し、前作を上回る大作となっています。第１弾が真夏だったのに対し、第２弾では真冬に撮影を慣行。あわせて視聴することで、南島原市の様々な表情を楽しむことが出来ます。15年の時を行き来しながら進む第２弾のストーリー。視聴後は、１本の映画をみたあとのような切なさと爽快感に包まれます。