- 公開日
- 2017/09/25
研究所コメント
小諸からスター誕生!?映画祭開催
文学ならば島崎藤村「千曲川のスケッチ」、映画ならば「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」、アニメならば「あの夏で待ってる」「ろんぐらいだぁす」と、数多くの名作の舞台・ロケ地となってきた小諸。歴史あり、文化あり、自然あり、そんな最強のロケ地とも言える小諸で、映画祭を開催!「小諸の魅力を放っておくのはもったいない」「もっと日の目を浴びさせたい」という熱い思いから、大学生自らが企画・主催する「こもろ映画祭」。首都圏の5大学が参加し、小諸を舞台に短編映画を制作、観客投票によりグランプリを決定します。予告篇からは、小諸での撮影に全力を注ぐ大学生たちの熱意が伝わってきます。あなたの一票が未来の映画スターを生むかもしれません!