「ひとつ空の下」で繋がっていたい

「逢えなくなって、どれくらいたちますか？」。どこか郷愁を誘う街並みをひとり歩く女性。青森県むつ市がお送りするのは、まるで恋人からのビデオレター。「むつ市出身者とむつ市をつなぐ」をコンセプトに、「君が好きだと言った街並み」を巡ります。思い出のたくさん詰まった駅前通り、デパート、映画館。それぞれのいまの様子と昔の写真が交互に映し出されます。変わったところ、変わらないところ、出身の方にとってはグッと心を掴まれる映像かもしれません。そんな地元を離れた「君」と、「ひとつ空の下、逢えなくてもつながっていたい」という彼女がおススメするものとは！？